2月6日(木)「お風呂の日」は「ルイボスティー湯」を実施!

「ルイボス」は南アフリカのセダルバーグ山脈一帯でしか育たないマメ科の低木で、「ルイ(ROOI)」は「赤い」、「ボス(BOS)」は 「やぶ」の意味。その針状の葉を発酵・乾燥させた「赤いお茶」は、現地では古くから「不老長寿のお茶」「奇跡のお茶」と呼ばれて親しまれてきました。日本には1980年代に紹介されて以来、優れた抗酸化作用に加えて、紅茶に似た味わいで飲みやすく、ノンカフェインで赤ちゃんから大人まで飲めるお茶として年々人気が高まっています。

2月6日(木)の「お風呂の日」は、ルイボスの茶葉をぜいたくに使った香り豊かな湯船でゆったりと温まってみませんか?

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